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【検索用 ふぁっしょん 登録タグ VOCALOID とある厨二の大学生 ふ 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:とある厨二の大学生 作曲:とある厨二の大学生 編曲:とある厨二の大学生 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ファッション』 とある厨二の大学生氏 の6作目。 歌詞 狂ったものが好き 奇抜なものが好き 人の嫌うもの好き 分かってる人が好き 流行り物なんか嫌い 在り来たりなもの嫌い 皆が好きなもの嫌い 分からない人が嫌い 奇をてらうものだけで着飾った私の姿をどうか見て下さい 自惚れた選民思考であなた方見下して差し上げます 狂ったものが好き 奇抜なものが好き 人の嫌うもの好き でもホントはそんな自分が好き 奇をてらうものだけで着飾った私の姿をどうか見て下さい 分からないお前らなんか所詮はさ(笑)その程度(勝利宣言) 自分で作り上げた自分らしさに自信が持てないもんだからさ 自惚れた選民思考であなた方見下して差し上げます コメント 名前 コメント
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「……ねえ、海猫」 「ん?どうしたの佑」 「私さ、実良を見ててちょっと考えてることがあるんだけど…」 「あー、あいつ?そういえばあんたよく普通に話せるよね」 「そりゃ話してて面白いからね」 「痛い奴とか思ったりしない?」 「別に?個性のひとつだろうし。…んで、考えてることなんだけどね?」 「うん?」 「…厨二病って、奥が深いと思うんだ」 「………は?」 「だってさ、普通反対と言うか逆の性質のものをぶつけると相殺されるじゃない?熱血な人とクールな人ってのも凸凹コンビとか言われたりするじゃない?なのに厨二病にはそれがないんだよ!?逆の性質ぶつけて相乗効果発揮したり、似たような性質ぶつけて相殺気味になることもあるんだよ!?厨二病って一朝一夕じゃ理解できない深い何かなんだよ!!これはもう真剣に議論すべき問だ」 「しなくていいから」 「……」 「……」 「…2年にさ、想さんっているじゃない」 「ん…ああ、いるね」 「あの人ってさ…エルフじゃない」 「あ、ああ…まあ、そういう設定らしいね」 「んでさ、住んでた場所を焼かれたって言ってたじゃない」 「……そういう設定らしいね」 「…大丈夫なのかな…」 「……何が?」 「だって住み処を“焼かれた”ってことは少なくとも焼いた犯人がいるってわけで、もしかしたらエルフ族を攻撃してきたのかもしれないじゃない。だとしたら想さんも狙われている可能性は十分にあると思うんだ。なのにあんなに大々的に公言してたらその犯人の耳にも届いちゃうかもしれないじゃない?そうなったらもちろん彼女にも身の危険が及ぶわけだと思うんだけど大丈夫なのかな?って考えると凄く心配なんだけd」 「考えなくていいから」 図書委員長の厨二病見解 「…あんたまさかあの二人の話信じてるとかいうオチじゃないよね?」 「やだなあ、いくら私でもさすがに現実とフィクションの区別はつくよ」 「……ならいいんだけど」
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心も世界も、地獄に変える事など容易い物だ。 【焔鎖怨紗】 炎の悪魔と契約を結んだ能力者。地獄にいる悪魔を顕現させ、チカラを借りることができる。 融合には2レス間の溜めが必要で、その間のみは一切動けない。 だが融合に成功するとまさに魔神が如きチカラを行使する事ができるようになる。 融合した場合の効果は、身体能力の向上、ある程度の炎耐性。 炎柱の召喚。これは自由な場所に発動できるが発動するのに1レス必要。 1レス目で場所指定をし、2レス目で発動できる。そのため相手に場所が分かってしまうがある程度大きい物を召喚できる。) 性別 男 年齢 不明 特徴 白い髪 異様なオーラ 態度 紳士的 身長 188cm 体重 不明 契約した悪魔 炎操公アイム 所属 環境保護団体責任者 NGOの環境保護団体の責任者を務める男、世間での顔は広く社会貢献に 積極的に参加する事でも知られている。 資金源はその組織の裏にあり、そこでは暗殺や破壊工作まで幅広く行う団体でもある。 悪魔と契約を結んだ男、性格は掴みきれず謎な部分が多い。 何かを企んでいるようだが・・・
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【登録タグ N とある厨二の大学生 初音ミク 曲】 作詞:とある厨二の大学生 作曲:とある厨二の大学生 編曲:とある厨二の大学生 唄:初音ミク 曲紹介 とある厨二の大学生氏 の13作目。 歌詞 見つけたいものは時として 見つからぬこともあるのです 探せど探せどもがく手は 虚しく空を切るばかりです はらり はらり はらり はらり 理想を重ねた鏡に映したものに 「本当の自分」とラベルを貼った 在りもしないもの求め続けてるうちに 想いは螺旋を描いて落ちた 見つけたいものは時として ただの願望に変わるのです 探すその手を止めた時には 残り香すらも無くなるのです はらり はらり はらり はらり 理想を重ねた鏡に映したものは いくつも時を重ね蔦を這わせた 「本当の自分」を探し続けてるうちに 想いは螺旋を描いて落ちた さあこれから そうこれから ラベルを剥がそうか ラベルを剥がそうか 笑いたい時に笑える僕が居る 泣きたい時には泣ける僕が居る これが僕なんだこれこそが僕なんだ ここに居るのはただ在りのままの僕 僕だ 僕だ 僕だ 僕だ 僕だ 僕だ 僕だ 僕だ コメント 歌詞、すごい気持が伝わってくる…p(´⌒`q) -- 鬼灯Ch. (2012-11-05 18 45 54) 最後のサビの盛り上がりが最高。 -- とある学生の感想 (2016-05-30 13 31 02) 名前 コメント
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厨二病(邪気眼の呪い) 作詞/にゅる VIPPERs 作曲/ぬかま (アドリブ) (アドリブ) (漫談) (邪気眼発動) (アドリブ) (アドリブ) (帰る) 音源 厨二病(邪気眼の呪い) 厨二病(邪気眼の呪い)voice.mp3 厨二病(邪気眼の呪い)完成版.mp3
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厨二ロワの用語集一覧 ピサロなら仕方がない 対主催四天王 「白髪の男に気をつけろ」 めぐみん!爆裂魔法は使うなよ!!
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きょうかいせん【登録タグ き とある厨二の大学生 初音ミク 曲】 作詞:とある厨二の大学生 作曲:とある厨二の大学生 編曲:とある厨二の大学生 唄:初音ミク 曲紹介 とある厨二の大学生氏 の18作目。 歌詞 見えないような細い線を描いて あちらこちらの世界を分け隔てる 気づかないようそっと綱渡りして いつまでも淡い感覚に浸る 踏み出せなくてもつれ合うこの足が まだ愛おしくて 白く光る世界の向こう側を ただ垣間見るばかり 見えないように黒く塗りつぶしても 自らの手でほころびは生れ出る 夜の中から差し出された右手を どうしたら信じられるというの 霞みがかった境界線の先へ まだ思いをはせ 白く光る世界の向こう側へ 今、線を越えてゆく 線を越えてゆく コメント 好き -- まむ (2012-12-09 12 17 25) なんというか、す〜っと入ってくる感じ -- 名無しさん (2023-05-02 11 37 32) 名前 コメント
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2011年1月 ギルド鎖美 設立 なぜギルドを作ろうと思ったか?? それは・・・・ 作ってみたかった!!それだけさ!! 山が目の前にあれば上りたくなるような衝動で@@ まぁこの先色々とあるでしょうけど みんなで楽しくわいわいできるようなところにしようず^^ 2011年3月HP設立 ウフフフHPできたべ・・管理人はおみゆんですけど・・ がんばってください^-^
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【影劫檻鎖】 自分を認識した相手の影に『監視者』を潜ませる。 『監視者』は影のように黒く、見た目は足を一本に束ねたタコに一つ目が開いたようなモノ。 常に影の持ち主の背後に回り、相手はその姿を見ることはできない。 本体と『監視者』の感覚はリンクされ、常にその影の持ち主の周囲の情報を取得できる。 『監視者』は無敵であり、代わりに攻撃を含め一切の自律的な行動を行えない。 (触れることは可能だがダメージ・痛みを一切与えられず、一定以上の威力の攻撃は貫通する) また『監視者』は自由に存在感を変えることが可能で、存在感を薄くすれば気づかれずに 情報収集をすることも可能だが、逆に存在感を濃くすることで「何かが背後にいる」脅迫概念を 相手に植え付け、精神的に追い込むことも可能である。(相手の精神の強さに依存するが) 『監視者』は一人につき一体までだが、何人にでも捕り憑かせられる。 スペック:回避行動に関しては身体能力高め(動体視力、機敏性、逃げ足など) 性別:女性 年齢:23歳 身長:159cm 体重:【企業秘密】 好き:おでん、人間観察、お金 嫌い:何だかんだと理由を付けて人殺しを正当化する人達(正当防衛も嫌う) 容姿: 背中の真ん中のあたりにまで黒い髪を伸ばしている また髪の左上辺りに髑髏の形をした小さめの髪飾りを付けている 黒色で厚手の長いストールを首に巻き、いつも口元の辺りをストールに埋めている 白いワイシャツの上から深い茶色のセーターを着込み、フード付きの深緑のジャケットを着ている また、スラリとした深い青色のジーンズを履いている 右手の平と甲の真ん中に同じ大きさくらいの丸い傷口がある その為、それを隠す為に右手に赤い指出し手袋をはめている 概要: 男性不信 無口、無愛想 探偵及び情報屋を営んでいる、収入は雀の涙 アルバイトで生活費を稼ぎ、アパート暮らし 現実の世界に限りなく近い能力の無い世界から来た
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いつも通りの春の使い魔召喚の儀式 いつも通り失敗しまくるルイズ いつも通りお禿げに懇願し最後の一回で爆発を起こすと これまたいつも通り人間を召還する 「私はルイズ、あなたの主人となるメイジよ」 「私はミリルゥ・クリスローズ・斬魅麗(ザミレス)封印王国ミスティエクスの姫……だといわれているわ 年齢は14歳半w」 自己紹介の時にだと言われているってどういうことよ?思わず困惑するルイズ そう彼女が召還したのは厨二キャラだったのだ そんな厨二キャラと様々な困難を乗り越えてついにジョセフと最終決戦 ジョセフの傍らには見慣れぬ奇妙な武器を持った少年がいた 「あれは水神 狩(カル ミカミ)!?」 「知っているの?ミリルゥ!」 ルイズの問いかけに応えるミリルゥ その顔と声からはかつてない焦りが感じられた 「ええ…リズムニシス(ダンスの動きを取り入れた体術)を駆使する凄腕の神喰らいよ…」 「フッ…久しぶりだなミリルゥ ちなみに特技はHIPHOPと読書(ただしラテン語の文献のみ)静寂に浸ることだ」 厨二キャラの同士の対話に頭を押さえるルイズとジョセフ、読書と静寂に浸ることは特技で無くてただの趣味だろうに そんな主人たちの苦悩を黙殺して使い魔同士の会話は続く 「まさか貴方がこんな外道の下につくなんてね…まぁ貴方にとっては全て遊びかも知れないけど」 「よく判っているなミリルゥ…このまま俺の前に立ちはだかるのならばお前はここで9999921」 「だったら最初から本気で行くわよ!!唸れ!ガルナグラ・焔・ツヴァイ!!」 ミリルゥの持つ大剣が蒼い焔に包まれる 「竜皇バハムートの全ての力を封印した我が大剣の最終アーツ!!受けなさい!ザイド・フレアァァアア!!」 ベルサルテイル宮殿ごと焼き尽くす勢いで放たれた蒼い焔は暴力的な破壊力で全てを覆い尽くす 「……あんたねぇ、私まで死にかけたでしょ!!」 「最終敵をも10秒で戦滅する私の最終奥義…生き残れるものは何もないわ」 ルイズの抗議をガン無視するミリルゥ だがしかし! 「9999921 9999921」 そこにはカル ミカミの姿が!! 目は赤く輝き、野獣の様な牙が生え全身から凶暴なオーラが沸き立っている その様は先ほどまでとはまるで別人だ 「『ギア・スイッチング現象』…奴の中の『ネクスト』が遂に目覚めたか」 ルイズたちの後方、都合良い高台にカッコつけて現れたのは明らかに人間とは違う男性 「お前は滅びた筈の禁断の種『ゼレス』!!なぜこんな所に!!」 「フン、今となっては俺もロマリア教皇の飼い犬よ しかし自然の『乱』を感じてな!!」 「来い『LA ADAM』奴らを9999921」 虚空からもう一つの武器を取りだすカル ミカミ その身体からは異常なまでの『力』が迸っていた 「行くぞ!ミスティエクスの姫よ!氏角を作るな!背中を合わせろ!」 「そっちこそ、せいぜい足手まといにならないでよね!!」 ミリルゥとルイズの勝利を信じて!御愛読ありがとうございました! 携帯ゲーム板 LoAスレのテンプレよりミリルゥ・ゼレス・水神 狩を召喚